Russell Hobbs（ラッセルホブス）ケトル藤

モダンな暮らしにふさわしい電気ケトル

日本の伝統的な食器「土瓶」のように、本体上部に取っ手を配置させる“上手(うわで)”のハンドルには、籐をイメージしたアクセント、また木の温かみをが感じられる蓋の取っ手とスイッチ。
和やモダンな空間・インテリアにも馴染むような日本らしさを感じられるデザインです。

機能とデザインのこだわり

カフェケトルの長い注ぎ口とはことなり、本体上部に設置された注ぎ口は、液だれしにくい形状を作るため試作を重ねて完成しました。

 

ハンドル上部にある2か所の突起に指をひっかけ、グリップ感の良いアーチハンドルです。
また、底にある突起は、たっぷり入った状態でも手を添えて安定して注ぐことができます。

ストレスフリーなフタの開閉

フタのふちをシリコンにし、軽い力で開け閉めができるストレスフリーな構造。
本体間口サイズは75mm。

湯沸かしの早さと、保温力の高さ

ステンレス製のため、湯を沸かした時のプラスチックの臭いが気になりません。
また、保温力が高く沸騰してから1時間後でも約70℃までしか下がりません。さらに、カップ1杯なら約1分ですぐに沸きます。
・カップ1杯（130ml）湯沸かし→1分7秒
・沸騰してから1時間→69.5℃
※条件：室温20℃、水温16℃

・オートオフ機能
・空焚き防止機能 搭載

ラッセルホブス（Russell Hobbs）とは

1952年イギリスのマンチェスターにて創立。
実用性だけでなく、遊び心あるデザインを探求し世界中に家庭用電気製品を届けています。
ラッセルホブスのブランド名は創業者であるビル・ラッセルとピーター・ホブスの名前から名付けられました。