De'Longhi（デロンギ）スフォルナトゥット・イーヴォ ミニコンベクションオーブン ホワイト

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コンパクトなのにパワフル、すべておまかせ絶品オーブン
スフォルナトゥット・イーヴォ ミニコンベクションオーブン ホワイト

トーストからグラタンまで、 デロンギの絶品オーブンがコンパクトになってさらに進化。

コンベクション機能を最大限引き出す「サラウンドコンベクションシステム」を新たに搭載。
新開発したファンとファンカバー、さらに安全性だけでなく熱を逃さない本体二重構造との相乗効果で 熱風が庫内の隅々へと行き渡り、食材をムラなくおいしく焼き上げます。

 

進化した熱風とヒーターでムラなく美味しく焼き上げる

新型ファン

◆熱風を庫内の隅々まで循環

熱風が庫内全体を素早く熱し、予熱も短時間で完了。

新型ファンカバー

◆庫内の空気流量が40%^※UP

熱風で食材を包み込みじっくり焼き上げるから、うまみ成分を逃しません。

※従来品との自社比較

二重構造

◆熱を逃がさない

二重構造と新搭載のガスケットが熱を逃がさず、ムラなく美味しく焼き上げます。

 

コンパクトなのに庫内ひろびろ

有効幅24.5cm、上下ヒーター間11.5cm、内容量8.5Lのひろびろ庫内。
食パンが４枚同時に焼けます。

 

買ったその日から大活躍

買ったその日から本格的オーブン料理ができる充実の付属品。
食材をのせるトレイはもちろん、肉などの脂を落とすオイルプレートやピザをパリッと焼き上げるピザストーンも付いてます。

 

3ステップの簡単操作

1、調理モードを選択

●ヒーター切替ボタン　●コンベクションボタン

 

2、調理温度を設定

100~230℃の温度ダイヤル

 

3、調理開始

最大45分のタイマーダイヤル

 

食材を仕込んで入れるだけ、
あとはコンベクションオーブンがおいしくしてくれる

◆きのことねぎとカマンベールのとろとろピザ

こんがりとした生地、香ばしいきのこ、とろける濃厚チーズの組み合わせが、絶妙。

 

1、きのこをカットする

オーブンにピザストーンをセットし予熱する。エリンギとマッシュルームを薄切りにし、舞茸は手で小さく裂く。

 

2、具材をのせて焼く

ピザ生地にミックスチーズ、ねぎ、きのこ類の順に散らし、塩をふる。オーブンからピザストーンを取り出し、ピザ生地をのせてベイクする。

 

3、カマンベールをのせて焼く

きのこ類に焼き色がついたらオーブンから出し、中央にあけておいたスペースにカマンベールをのせ、さらに7~8分ベイク。お好きもで一味唐辛子をふる。

 

 

◆ぶりの旨味焼き

味がしっかりしみ込んだぶりと、ぶりの脂で旨味が増したれんこんをおかずに。

 

1、ぶりを調味料につける

ぶりを調味料につけ冷蔵庫で30分おく。途中で裏返す。

 

2、れんこんを準備する

れんこんは皮をよく洗い厚さ5mmに切る。お好みで皮をむいてもよい。れんこんに油をまぶしトレイに広げておく。

 

3、ぶりとれんこんを焼く

オーブンを予熱する。オイルブレートにぶりをおき、れんこんを広げたトレイに重ねる。そのままベイクする。お好みで生姜を添える。

 

 

◆里芋とくるみの和風グラタン

ひき肉を敷きつめ、里芋をのせて焼くだけ。外はこんがり、中はふんわり、とろける里芋。

 

1、味噌クリームをつくり、里芋を切る

オーブンを予熱する。味噌を生クリームで溶き、のばす。
里芋は食べやすい大きさに切る。

 

2、具材を耐熱容器に入れる

耐熱容器へ溶かしバターの半量を塗り、ひき肉を広げて軽く塩・こしょうをふる。その上に里芋をのせ、こしょうをふる。くるみを散らし、味噌クリームを流し入れる。

 

3、溶かしバターをかけ焼く

ミックスチーズ、パン粉を散らし、残りの溶かしバターをまわしかけベイクする。こげるようなら下段に移す。

 

デロンギ(De’Longhi)とは

20世紀前半より、イタリア北部の街トレヴィーゾでクラフトマンワークショップ（職人の作業場）としてスタートしたイタリアの家電ブランドです。1974年に、最初の電気機器であるオイルヒーターを製造し、工房から工場へと飛躍的に発展を遂げました。1990年代には、暖房器具の製造で使われる技術を用いて、コーヒーマシンの開発・製造にも参入。コーヒー市場に積極的に新しい製品を投入し続け、現在、エスプレッソマシンをはじめとするコーヒーマシン市場において世界的トップシェアを誇ります。