TANZOのフライパンとボウルのよくあるご質問集

「鉄のフライパンは手入れが難しそう」「本当に美味しく焼けるの?」そんな疑問をお持ちではありませんか?TANZOは、忙しい毎日でも気負わず使えるよう、職人が一つひとつ真心を込めて仕上げています。皆様からよく寄せられるご質問をまとめました。不安を解消して、ぜひ鉄の道具を「育てる楽しさ」を体感してください。


目次

Q1. 鉄のフライパンはIHで使えますか?

はい、IHでもご使用いただけます。2,000トンの力で叩き上げる鍛造技術により、鉄の組織が極めて緻密で強靭になっているため、IH調理器特有の熱集中を受けても底が歪みにくく安心です。IH対応の鉄フライパンをお探しの方にぴったりです。

 

Q2. 「鍛造 フライパン」とは一般的な鉄フライパンと何が違うのですか?

1,250℃に熱した鉄を2,000トンのハンマーで何度も叩く「熱間鍛造」で作られている点です。不純物が飛び純度が高まるため熱伝導率が格段に良くなり、食材に均一に熱が伝わって驚くほど美味しく仕上がります。

 

Q3. ヤマコー TANZOフライパンは女性でも重くないですか?

はい、日常的に扱いやすいよう工夫しています。職人が金型を何度も作り直し、強度を保ちながら100g単位での軽量化にこだわり抜きました。ご家庭で扱いやすい重さに仕上がっています。

 

Q4. フッ素樹脂コーティングなどのコーティングはされていますか?

いいえ、人工的なコーティングは一切施しておりません。高純度な日本製の鉄のみで作られているため、コーティングが剥がれる心配がなく長くお使いいただけます。調理しながら自然に純粋な鉄分を補えるのも魅力です。

 

Q5. 届いてすぐ使えますか?「油ならし」は必要ですか?

不要です。お客様に届いたその日からすぐにお使いいただけるよう、工場で最適な植物油を使ったシーズニング(油馴染ませ)を済ませてからお届けしています。面倒な油ならしの手間はありません。

 

Q6. 洗剤で洗ってもいいんですか?

はい、ご家庭の食器用洗剤で洗っていただいて問題ありません。使い終わったら温かいうちに洗い、最後に火にかけて残った水気を「シュワシュワ」と完全に飛ばすだけでお手入れは完了です。

 

Q7. 万が一、赤サビが出てしまったらどうすればいいですか?

赤サビが出てしまっても、ステンレスたわし(金たわし)でこすり落としていただければ元通りお使いいただけます。特別な錆び取りの薬品などは不要です。サビを落とした後は水気を飛ばし、再度油を馴染ませてください。

 

Q8. 焦げ付いてしまった場合のお手入れ方法は?

ステンレスたわしでゴシゴシと力強くこすって落としてください。人工的なコーティングが施されていない純粋な鉄なので、傷や剥がれを気にせず思い切り洗っていただいて大丈夫です。

 

Q9. 普段使う油はどんなものがいいですか?

オリーブオイルやごま油など、ご家庭でお使いの植物油で大丈夫です。使う油が少しずつ染み込んでいくことで、フライパンの色合いや表情が変化し、あなただけの道具に育っていきます。

 

Q10. 鉄フライパンでごはんは炊けますか?

はい、ふっくら美味しく炊けます。お米と水を入れて中火にかけ、沸騰したら弱火にして蓋をします。フライパンなら10分(ボウルなら12分)加熱して火を止め、10分蒸らすだけで完成です。

 

Q11. どのような料理がおすすめですか?

ステーキはもちろん、少量の油で作る唐揚げも外はカリッと中はジューシーに仕上がります。また、いつものカット野菜を塩こしょうでサッと炒めるだけでも、甘みが引き出されて驚くほど美味しくなります。

 

Q12. 火加減のコツはありますか?

「弱火」での調理が基本です。熱伝導が非常に良いため、強火や中火はほとんど必要ありません。弱火と余熱を利用する「ほったらかし調理」で、食材の旨みを最大限に引き出すことができます。

 

Q13. 魚焼きグリルやトースターでも使えますか?

はい、ご使用いただけます。取っ手のない直径約20cmのデザインにより、ご家庭の魚焼きグリルやトースターにもすっぽりと入ります。分厚い鶏肉と野菜を入れて焼くグリル調理も大変おすすめです。

 

Q14. 初心者にもおすすめな理由はなんですか?

面倒な使い始めの作業が不要で、お手入れも洗って水気を飛ばすだけと非常に簡単だからです。おすすめの鉄フライパンを探している初心者の方でも、ハードルを感じることなく毎日の生活に取り入れていただけます。

 

Q15. ずっと長く使えるというのは本当ですか?

はい。高純度な鉄を2,000トンの力で鍛え上げているため、非常に頑丈で歪みにくいのが特徴です。人工コーティングのように剥がれることもないため、正しくお手入れをすれば長く、深く、付き合える道具として長くご愛用いただけます。





大阪府東大阪市で1946年に創業した「ヤマコー株式会社」は、自動車部品やロボット関節など、絶対に壊れてはならない「命を預かる部品」を支えてきた熟練の町工場です。1,250℃の熱と2,000トンの圧力で鉄を叩き上げる、世界でも稀な「熱間鍛造」技術を武器に、現在はその強靭さと熱伝導率を活かした究極のフライパン作りへ挑戦。日本の産業を支えてきた職人の誇りを、現代の暮らしに寄り添う「長く、深く、付き合える道具」へと昇華させています。

 




商品について詳しく知れる職人たちの妥協なきモノづくりと誕生ストーリー

実はこのフライパン、これまで一度も調理器具を作ったことがない町工場から生まれました。彼らが長年手がけてきたのは、自動車のクラッチやロボットの関節、鉄道の架線といった、絶対に壊れてはならない「高い信頼性が求められる部品」ばかり。1ミリの狂いも許されない過酷な現場で培われた「鍛造」の技術が、今、あなたのキッチンの常識を変えようとしています。

完成まで7年を要した試行錯誤の全貌を、ワイ・ヨット ストア編集部が工場へ直接お邪魔して伺ってきました。これを読めば、あなたのキッチンにあるTANZOがもっと愛おしく、特別な存在になるはずです。ぜひ、こちらの開発ストーリーもあわせてご覧ください。




新発売したTANZOフライパン&ボウルの2つの商品についてざっくり紹介

「鉄のフライパンは難しい」という常識を覆し、弱火でじっくり熱を通すことで素材の力を引き出す「TANZO」シリーズ。 それぞれの魅力や日常での活用アイデアを詳しくご紹介しています。

驚きの熱伝導率が生む「外カリ・中ジュワ」の仕上がりや、忙しい毎日を支えるお手入れの簡便さなど、あなたの暮らしをどう変えるのか、その全貌をぜひチェックしてみてください。

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