あなたはどっちが好き?
大人気「角型天ぷら鍋」限定色 登場!
あなたはどっちが好き?
大人気「角型天ぷら鍋」限定色 登場!
&(COOK)でも大・大・大人気の「角型天ぷら鍋」に
店舗限定 “ブルー×グレージュ” カラーが登場です!
(※4月中旬頃~販売スタート、現在 ご予約受付中です♬)
まずは詳細のご紹介を・・・左側が通常カラーの“ホワイト×ブラック”
右側が限定カラーの“ブルー×グレージュ”です。よく見比べていただき、お好みのカラーをお選びください☺
ブルーは主張し過ぎない&おしゃれな“くすみカラー”。
バットのグレージュカラーと相性抜群の組み合わせです♬
すでにご存じの方も多いと思いますが、改めまして「角型天ぷら鍋」のセット内容をご紹介。
①揚げ鍋(ブルー) ②バット(グレージュ)
③揚げ網 ④温度計・・・の4点セットです。
揚げ物を失敗しないために重要な油の「温度」。
付属の温度計の赤い部分が「適温」です。この温度計が本当に便利。わたしも角型天ぷら鍋を使い始めてから、揚げ物を失敗した記憶がありません・・・!
それではここから、角型天ぷら鍋 ブルー×グレージュを使用した
「塩麹から揚げ」作りをご紹介いたします。是非 使い心地の良さ&カラーリングをご確認ください!(おすすめアイテムも併せてご紹介しますよ~♬)
角型天ぷら鍋を使った「塩麹から揚げ」
【使用したアイテム】
●角型天ぷら鍋 ●Zip Top ディッシュ(M)
●ハリオ ガラスのある生活 たれ・ソースポット
【材料】約2人分
●鶏もも肉:300~350g(ひと口大に切る) ●塩麹:大さじ2
※塩麹と併せて、にんにく・しょうが(チューブ):各 小さじ1入れていただくのもおすすめ!
●揚げ油:600㎖ ●片栗粉:適量
まず、事前に“常備”していた「自家製 塩麹」を味付けに使用します。
塩麹を使うと、お肉も柔らかくなり・旨味もアップ↑↑
自家製 塩麹作りに活躍したのが、ハリオ ガラスのある生活“たれ・ソースポット”。
自家製 塩麹の作り方は、ハリオ ガラスのある生活 特設WEBサイトに掲載されているので、是非参考にしてくださいね!
Zip Top ディッシュ(M)に鶏もも肉を入れ、塩麹を入れます。
にんにく・しょうがを入れる場合も、このタイミングで入れてくださいね。
「しっかり自立」&「開口部が広い」Zip Top、本当に使いやすいです◎
鶏肉に調味料を馴染ませるために、Zip Topを外側から揉み込みます。
全体が混ざり合ったら、冷蔵庫で15~30分ほど置いてください。
こちらも商品特長の振り返りとなりますが・・・
本体の揚げ鍋には「適正油量 ※600㎖」がわかるラインも付いています。こちらも便利ポイント!
油が適温になるのを待ちながら、漬け置きした鶏肉に片栗粉をしっかり満遍なくまぶしていきます。
余分な片栗粉を落とし&拡がっているお肉は出来上がりの形状を意識して、キュッと形を整えて油に入れていきます。
こちらも商品特長の振り返りとなりますが・・・
揚げ鍋の内面は“ホワイトカラー”なので「揚げ具合がわかりやすい」のもポイントです!
良い色に揚がってきました~~~おいしそう・・・🤤✨
バット+揚げ網を使って「油切り」をしたら出来上がり!余分な油をしっかり切ることで、カラッとおいしく仕上がります。
今回は付け合わせに“ししとうの素揚げ”を添えました。
さらにレモンを添えて、これからの季節にもピッタリな爽やかな1皿が完成しました~🌞✨
ちなみに付属のバットは“オーブン皿”としてもお使いいただけます♬
こちらは「野菜とベーコンのオーブン焼き」。
お好みの野菜&ベーコンを盛り付けてオリーブオイルをまわしかけ、塩・コショウをしてオーブンで焼き上がるだけのシンプルスタイル。
優しいグレージュカラーなので、是非そのまま食卓へお持ちくださいね♬
揚げ物って少し面倒だなぁ・・・と感じられている方も多いと思いますが、コンパクトなサイズでサッと取り出して使える「角型天ぷら鍋」。
“揚げ物調理”という選択肢が増えるだけで、お料理の幅も美味しさもグッとUPしますよ~♬
是非 お気に入りのカラーを選んでいただき、揚げ物ライフを楽しんでみてくださいね!
角型天ぷら鍋について、もっと知りたい方はこちらも↓↓