下ごしらえを整える-にちにち道具の手になじむ道具たち-
毎日のお料理、ばたばたと忙しい中で作っていると、どうしても「ああ、面倒だな」と思ってしまう瞬間ってありませんか?
特に、野菜を洗ったり、切ったり、調味料を合わせたりする「下ごしらえ」の工程。ここがスムーズにいかないと、料理全体のモチベーションもちょっと下がり気味になってしまいます。
でも逆に、この下ごしらえがささっと気持ちよく進むと、それだけで「今日の料理、なんだか楽しいかも!」と思えたりするから不思議です。
今回は、そんな日々の調理を影で支えてくれる「にちにち道具」の下ごしらえの道具たちをご紹介します。使い勝手のよい道具を味方につけるだけで、いつもの台所仕事が少し変わってくるかもしれません。
日々の調理を支える「下ごしらえ」の道具たち
にちにち道具の、手の延長のような、使いやすい調理道具をひとつずつご紹介いたします。シンプルで、使いやすいアイテムを揃えています。
1. ステンレスボウルとざる
毎日必ず使うといっても過言ではない、基本の道具です。 にちにち道具のステンレスボウルとざるは、重ねて一緒に使っていただけるように設計されています。ボウルは美しい艶消し仕上げの絶妙な丸みを帯びた形。ざるは16メッシュの細かな網を使用していて、脚が本体と一体型なので、洗いやすい形状。水切れがよく、手馴染みがいいのが特徴です。
葉物野菜を水につけて、しゃきっとさせた後、水気を切る。その一連の動作が引っかかりなくスムーズに行えて、毎日ストレスなく使える道具たちです。

2. 取りだしスプーン
地味に見えて、実はとても頼れる存在なのがこちら。 小麦粉や片栗粉などを容器からさっとすくって、そのままボウルへ。柄が長めで、容器のフチに引っ掛けられる仕様になっているので、「スプーンが粉の中に沈んじゃった!」なんていうちょっとしたストレスも軽減されます。1杯は約2g。



3. パンチングあくとり
煮込み料理などに欠かせないアク取り。 メッシュ(網)のタイプだと網目にアクが詰まって洗うのが大変ですが、こちらはパンチング(穴あき)タイプ。アクはしっかりすくえるのに、水洗いでサラッと汚れが落ちます。お手入れの手軽さも、毎日使う道具には大切なポイントです。

4. ひとつまみスプーン
柚子胡椒やカレー粉など、小さな瓶から薬味を取り出すときに活躍する、小さな小さなスプーンです。 瓶の底や隅っこにもぴったりフィットして、無駄なく少量すくい取ることができます。

5. 籐巻き 盆ざる
皮つきの竹を編んだざる。皮無しに比べて強度が高く、表面は身の部分なので食材の余分な水を吸い取り、使用後干しておけば水分を吐き出して乾く優れものです。
これから調理する野菜を乗せておいたり、切った食材の一時置きに。 竹のナチュラルな風合いは、ただそこにあるだけで台所の雰囲気を整えてくれそうです。

6. 薬味トング
らっきょうや梅干しなどを保存容器から取り出すときに便利なミニトング。 指先のように繊細に動かせるので、小さな食材も滑らずにピタッとつかめます。食卓にそのまま出してもいいシンプルな風合いです。

7. パイプ柄万能泡立て
手早く、手軽に使える泡立て器。 持ち手がパイプ柄になっていて握りやすく、適度な重みがあるため、余計な力を入れなくても均一に混ぜ合わせることができます。小さめサイズながら「溶かす」「乳化する」「混ぜる」「泡立て」など色々使えます。

8. フライパンゆでざる
スナップエンドウやブロッコリーなどの野菜や、少量の麺を茹でるときに重宝します。 フライパンにすっぽり収まるサイズ感で、茹で上がったらザルごと引き上げるだけ。一気に湯切りができるので茹ですぎを防ぎ、野菜のシャキッとした食感をキープできます。

9. 土佐きよら 一枚板まな板 & 樫の柄の包丁
下ごしらえの主役ともいえるのが、まな板と包丁です。 高知県産の「四万十ひのき」を使用した一枚板のまな板は、刃当たりが柔らかく、トントンと軽快な音が響きます。ひのき特有の心地よい香りも、料理中のちょっとした癒やしに。 「樫の柄の包丁」は、手にしっくりと馴染む樫の木を柄に使用しており、野菜の繊維を潰さずにきれいに切り分けられます。

道具を見直すと、台所仕事が「楽しい時間」に変わる

忙しい毎日だからこそ、使い勝手のよい道具を味方につけさえすれば、日々の台所仕事を軽やかで楽しい時間へと変えてくれます。
道具ひとつで、洗う、切る、混ぜるといった動作の積み重ねがうまくできるように。それぞれの作業がスムーズなだけで、心にも余裕が生まれる気がするから不思議ですよね。
みなさんもぜひ、日々の調理を支える下ごしらえの道具を一度見直してみませんか? きっと、毎日のご飯作りが今よりちょっと、楽しい時間に変わるはずです。











