【前編:調理家電】Re・De(リデ)と見つける「心地よい時間」を生むための道具選び

Re・De(リデ)と見つける「心地よい時間」を生むための道具選び

効率や時短が叫ばれる現代。慌ただしく過ぎ去る時間の中で、私たちはどれだけ「心地よい」と心から思える瞬間を持っているでしょうか。

本当に私たちが求めているのは、単に家事を早く終わらせることではなく、それによって生まれた空白の時間に、自分をいたわり、大切な人を慈しむことではないか――。そんな「心地よさをリデザインする」という思想を掲げ、単なる道具の枠を超えて暮らしの質そのものを整えてくれるウェルネスライフブランドが「Re・De(リデ)」です。

人気の秘密を探るべく、ワイ・ヨット ストア編集部がRe・Deを展開する株式会社A-Stageさんへ直接お邪魔し、お話を伺ってきました。

今回は2部構成でお届けする取材記事の前編として、キッチンを整える2つのマスターピースに隠された並々ならぬこだわりを紐解きます。

 

Re・De 調理家電メインイメージ


目次

 

取材日:2026年6月某日
取材場所:株式会社A-Stage(Re・Deブランド展開)
取材者:ワイ・ヨット ストア 編集部

 

「後発だからこそ、いいところを凝縮した」――暮らしの隙間にある不満をすくい上げた執念

 

大手メーカーの多機能な家電がひしめく市場において、2020年に誕生したRe・Deは、ユーザーのリアルな「暮らしの隙間」を見つめるアプローチを選びました。

「大手と同じ土俵で機能の数を競い合うのではなく、日々の暮らしの隙間にある小さな不満や、本当に求められている本質をすくい上げたかった」と、代表の藤岡さんは語ります。2020年当時、電気圧力鍋というジャンルにおいて、デザイン性と「お米の美味しさ」の両方に徹底的に特化した製品はほとんど存在していませんでした。そこでRe・Deは、既存の様々な優れた機能を研究し尽くします。

「後発だからこそ、既存市場を徹底的に研究し、本当に必要だと感じた価値だけを磨き上げました」

この言葉通り、ユーザーが毎日使う上で本当に価値を感じる「圧倒的な調理クオリティ」と「インテリアに美しく馴染む佇まい」だけを丁寧に抽出。コンパクトなサイズ感でありながら、ファミリーユースにも嬉しい「最大4合の炊飯」を可能にするなど、暮らしに寄り添う実用性も兼備しています。2020年、お米の美味しさとデザイン性に特化した最初の製品として、満を持して発売されました。

地道にこだわり抜いたその実力は、やがて大きな波を引き起こします。ゴールデンタイムのテレビ番組で大きく取り上げられたことをきっかけに、その圧倒的な炊飯クオリティと佇まいが世間に見つかり、一気に認知が拡大。注文が殺到して「ドカンと」火がつき、一時は半年先まで入荷を待つほどの異例の熱狂をもって迎えられることとなったのです。


触れるたびに愛着へ変わる。細部への「異常なまでのこだわり」に宿るブランド哲学

 

Re・Deの製品が、なぜこれほどまでに「語りたくなる」存在なのか。お話を伺っていくうちに、それは単に「見た目がスタイリッシュだから」という理由だけではないことが分かってきました。彼らのモノづくりの根底にあるのは、「使わなければ気づかないような細部にこそ、驚くほどのコストと美学を注ぐ」という強烈な哲学です。

例えば、正面からは決して見えないハンドルの裏側まで丁寧に塗装を施したり、毎日触れるボディに官能的な手触りのコートを施したり。これらは一見すると、製品の基本スペックには直接関係のない「過剰なこだわり」に見えるかもしれません。しかしRe・Deは、そうした細部への配慮こそが、道具としての品格を生み、「使用時の心地よさ」を整えると考えているのです。単に家事を効率化するだけのマシーンではなく、毎日触れるたびに静かな愛着へと変わっていく、暮らしのパートナーとしての道具選び。その揺るぎない美学が、すべてのプロダクトの細部に息づいています。


【Re・De Pot】密閉構造と1.8気圧がもたらす、25分で炊き上がる感動のごはん

 

ここからは、今回特別にじっくりとお話を伺った各商品の持つ魅力と機能性を、深く掘り下げてご紹介します。まずはブランドの原点であり、今なお愛され続ける電気圧力鍋「Re・De Pot(リデ ポット)」です。

最大の特徴は、一般的な電気圧力鍋を上回る「1.8気圧」という高圧調理。 通常、世の中にある電気圧力鍋といえば「おかず作り」の多機能さをメインに押し出すものがほとんどですが、Re・De Potが最初に目指したのは、なんと「最高のごはん」を炊くことでした。

お話を伺った際も、「特にお米の美味しさには絶対の自信があるんです。『炊飯器』として売り出したいくらい、10万円クラスの高級炊飯器にも一切ひけをとらないおいしさだと自負しています」と、熱く語ってくださったのが非常に印象的でした。

このハイパワーと、計算された密閉構造によって、内釜の中で熱と水分が均一に一気に行き渡ります。これによって、なんとたった25分で、一粒一粒がしっかりと立った、おねば(旨み成分)たっぷりの極上ごはんが炊き上がります。忙しい平日の夜でも、食卓の主役を「炊き立ての最高の一杯」にすることができるのです。



Re・De Potの特徴
  • 器として食卓に馴染むデザイン
    調理が終わったらお鍋ごとそのまま食卓へ。洗練された器のように空間の主役になります。
  • 持ち運びやすい軽量設計
    扱いやすさを考慮し、本体の重さは約2.8kgと軽量。キッチンから食卓への移動もラクに行えます。
  • お手入れ簡単なシンプル構造
    パーツ数を最小限に抑え、内蓋やパッキンもサッと取り外して丸洗いできるため片付けが簡単。
  • 30℃から始まる食の冒険
    最新モデルでは低温調理が「30℃」から設定可能。精密な管理で自家製味噌などの発酵食品も寝ている間に完成します。



 

【Re・De Range】20Lのなかに翻訳された、ハイエンドモデルさながらの機能性

 

続いてご紹介するのが、毎日のキッチンワークを劇的にスムーズにしてくれるオーブンレンジ「Re・De Range(リデ レンジ)」です。こちらの最大の驚きは、そのコンパクトさと機能性のギャップにあります。カップボードにすっきりと収まる「20L」というスマートなサイズ感でありながら、通常は30Lクラスの大型ハイエンド機にしか搭載されないような高度なスペックと、使う人を感動させる美学がギッシリと詰め込まれています。

「便利だから使う」のではなく、「気づけば毎日使いたくなる」。Re・Deの家電は、暮らしの中の小さなストレスを減らし、自分や家族と向き合う時間を少しだけ増やしてくれる存在なのかもしれません。



Re・De Rangeの特徴
  • 最高峰の目「赤外線センサー」
    食品の表面温度をリアルタイムで測るため、容器の重さに左右されず加熱ムラのない適温に仕上げます。

  • 空間を広げる「3面ピタ置き」
    左右および背面を壁にぴったりとくっつけて設置可能。限られたキッチンスペースを最大限に開放できます。

  • 視認性と美しさを両立した発光パネル
    ムラのない美しい発光によって抜群の視認性を実現。毎日の操作そのものを心地よい体験へと変えてくれます。

  • 直感的に伝わるドットの残時間表示
    パッと見ておおよその調理残り時間が分かるミニマルなドット表示を採用。忙しいキッチンでも一目で状況が伝わります。

  • 正面からは見えないハンドル裏の塗装
    触れたときに道具としての品格を感じられるよう、裏面まで抜かりなく丁寧な塗装が施されています。

  • 静寂のソフトクローズ
    扉が閉まる直前でふわりと制動がかかり、バタンと大きな音を立てません。深夜でも心穏やかに調理に向き合えます。

  • 直感の2ダイアル
    複雑なメニューをあえて削ぎ落とし、回す・押すという直感操作に絞り込んだUIで思考コストをリデザインしています。



すっきりとした佇まいでありながら、本格的なオーブン・グリル機能もしっかりと備えた頼れる主戦力です。

 


 

効率を求めたその先にある「自分を大切にするための時間」

 

Re・Deが提供するのは、スペックの高さだけではありません。それは日常の「食体験」そのものを新しくすることです。その象徴とも言えるのが、Re・De Rangeに搭載された「温度指定あたため」機能です。

例えば、冷凍庫から出したばかりのカチカチのアイスクリーム。これをレンジに入れ、ターゲット温度を「-10℃」に指定して温めると、周囲がドロドロに溶けることなく、全体が絶妙に緩んでスプーンがすっと入る完璧な食べごろに仕上がります。単なる「時短・お任せ」で終わるのではなく、自分の好きなものを一番美味しい状態で楽しむ。効率を求めた先にあるのは、そうして生まれた空白の時間を使ってこだわりの発酵食品を仕込んだり、お気に入りのデザートを最高の状態で味わったりする、自分を大切にいたわる「心豊かなひととき」なのです。

今回、A-Stageの皆様にお話を伺って編集部が何より胸を打たれたのは、彼らのモノづくりに対する誠実な姿勢でした。 ビジネスとしての効率や採算はもちろん大切ですが、Re・Deの製品からは「自分たちが本当にいいと惚れ込んだ機能や、美しいデザインを妥協なく詰め込みたい。そして、本当によいと思った製品だけを使い手に届けたい」という、純粋で熱い職人気質のような情熱がひしひしと伝わってきたのです。

スペック表の数字を見比べるだけでは分からない、この「作り手の体温」が宿っているからこそ、Re・Deの家電は私たちの暮らしをじんわりと温かく満たしてくれるのかもしれません。

 

Re・Deの調理家電は、どんな人のパートナーになるか

 

お話を伺って見えてきたRe・Deの調理家電は、以下のような方々の日常を心地よく整えるパートナーとなってくれるのではないかとおもいます。

  • 二人暮らしのスタートや引っ越しなど、ライフスタイルが変化し、家電をセンス良く一新したい方
  • 大きすぎる大容量レンジは持て余すが、センサー精度や使い心地といった「質」には一切妥協したくない方
  • インテリアとしての美しさと、毎日ガシガシ使う道具としての高い実用性、その両方を大切にしたい方

あなたのキッチンに、Re・Deという心地よい驚きを。何気ない日常の24時間が、自分や家族を慈しむべき時間へと変わっていくはずです。

 

Re・De Potのある食卓
Re・De Rangeのあるキッチン

 

Re・De(リデ)とは
「心地よさをリデザインする」をコンセプトに掲げるウェルネスライフブランド。単なる白物家電の枠を超え、現代のライフスタイルに溶け込む美しいデザインと、毎日の家事を豊かで愛おしい時間へと変える本質的な機能性を追求したプロダクトを展開しています。

 



次回予告:【後編:美容家電】へと続きます!

調理家電で培われた「心地よさを整える」という思想は、毎日のセルフケア習慣へ。次回は、新発想のヘアドライヤー「Re・De Hairdry+」とヘアアイロン「Re・De Hair Straight」に込められた、髪の整え方に迫ります。どうぞお楽しみに!


Writer Profile

bashi

17歳の黒猫と暮らし、最近はヘルシーな自炊を心がけています。
道具にはこだわりがあるものの、キッチンツールはまだまだ初心者。
新米スタッフならではの新鮮な視点で、皆さんと一緒に、お気に入りを見つけていければと思います。

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