あなたの知らない「OXO(オクソー)」の世界 -『一芸』に秀でたアイテム達-
はじめに
皆さんは「OXO(オクソー)」をご存じでしょうか。アメリカ発のキッチンブランドで、「タテ型ピーラー」「サラダスピナー」「アングルドメジャーカップ」といった、人間工学に基づき誰にとっても使いやすいキッチンツールが特に有名ですね。
このオクソーには、もっと色々なアイテム…〇〇専用のような一芸に秀でたアイテムが沢山あります。そもそも私たち日本人は器用だからなのか、文化的に包丁とまな板でなんでもやろうとしますよね。更にかつての日本のお台所はさほど広くもなかったので、いろんな道具を沢山持つよりはスマートに包丁でなんでも切っていた訳です。
しかし、現在はアイランドキッチンやペニンシュラ(半島型)キッチンなど、広々とした作業スペース・収納棚を搭載したキッチンが増えてきました。スペースがあればいろいろアイテムも揃えたいですよね。
そこでOXOの〇〇専用アイテムです。なんにでも使える万能なものもいいけれど、「これしかできない」という潔さ。使うと「おっ」と声が出るほど気持ちいい。そんなOXOの、愛すべき「〇〇専用アイテム」たちをご紹介します。
1. 旬を逃さない、くだものの道具
その時期にしか食べられないものを手際よく、美味しく.果物狩りに行ったり近所からおすそ分けで頂いたりして、大量にジャムやスイーツ等に加工したい時にも便利ですよ。
①ピーチピッター
桃の種がズボっと取れるピーチピッターです。桃を剥くのに何も専用の道具が無くても…と思うかもしれません。しかし、実を無駄にすることなく、キッチンや手だって必要以上に汚さずにできるなら、こんな良い事はありません。
②ストロベリーハラー
いちごのヘタがすいすい取れるストロベリーハラー。ハラー(Hull)は英語でヘタや皮という意味です。ステンレスの刃がしっかりヘタを掴み、細かい操作もできます。
2. 面倒な下ごしらえを、快感に
包丁を使うと、ばらばらになったりぐちゃぐちゃになってしまうかも…そんな食材の下ごしらえにはこちらがお勧めです。
①コーンピーラー
芯に沿ってすーっと滑らせると、黄色い粒がまとまって剥がれていきます。粒の大きさにピーラーの隙間が絶妙に合っているので、実が沢山芯に残ってしまう事もなく、気持ちよく採ることができます。まな板の上が散らからないのも本当に嬉しいポイント。
②アボカドスライサー
アボカドが手軽に食べられるようになった功労者と言っても過言ではない、アボカドスライサー。これひとつで割って、種を取りスライスができます。
他ブランドにもありますが、OXOはグリップが滑りにくい上に金属の刃がついていないので、テーブルでちょっと使ったりお子さんにお手伝いして貰う時にも安心です。
3. 「たまに」の主役を支える
出番は少なく、毎日は使わない。けれど出番が来た日には手間と面倒をゼロにする、縁の下の力持ちです。
①シュリンプピーラー &クリーナーとオイスターナイフ
海老の背わたも、牡蠣の頑固な殻も。専用の道具なら力を入れずとも「ツルッ」「パカッ」。格闘していた時間が嘘のように、スムーズに処理することができます。つい手元が濡れる作業なのに、オクソーならグリップが持ちやすく滑りにくいのも嬉しいポイント。
②シーフード&ナッツクラッカー
シーフードとナッツ?と一瞬、頭に「?」が浮かぶ名前かもしれませんが、美味しい中身を守る固い殻を割る道具です。シンプルな形状ですが、内部のギザギザでしっかり挟んで割ることができます。
9〜10月のクルミのシーズンから、冬はカニを食べる時などに大活躍。もう「美味しいけど手が痛い…」という思いをさせません。
4. こだわりを軽やかに叶える道具
「ここがもっとこうだったらいいのに…」という料理のちょっとした不満、ありますよね。一生懸命頑張らなくても、好みの食感に仕上げたり、素敵に盛り付ける事ができる道具がありますよ。
①ポテトマッシャーとフードミル
ポテトマッシャーは女性でも握りやすいハンドルで力要らず。いもやかぼちゃをどんどんマッシュできます。ごろごろ粗目も細かく潰すのもお任せ。
フードミルは日本ではあまり見ない形状ですが、お好みの粗さのディスクをセットしてハンドルを回すだけ。力で頑張らなくても、ソースやピュレなどを極上の口当りに。まるでプロのシェフが作ったような仕上がりになります。
②アイスクリームスクープとレバー式アイスクリームスクープ
カチカチのアイスも、手の熱が伝わってするっと掬うことができます。きれいな球体ができると嬉しくなりますよね。更にレバー式なら、盛る時にレバーをカシャっとすることでカップやコーンにさっとアイスが載ります。
実はアイス以外にもポテサラなどを盛るのに使っても便利ですよ。
道具がくれる、心地よさ。
たくさんのことはできないけれど、ひとつの仕事をきっちりこなしてくれる。「あの道具を使うと楽しいから、今日はとうもろこしを買おうかな」などと道具に呼ばれて、いつの間にか料理が始まることもあるかもしれません。
そんな風に道具と食材に「乗せられる」楽しさも、台所仕事の醍醐味です。オクソーの「〇〇専門アイテム」は心地よくラクラクな、新しい調理体験をお届けします。











