夏の「重だる」を吹き飛ばす。食事で簡単セルフケアお勧め3選
はじめに

梅雨明けし本格的な夏が始まっても、体がなんとなく重だるいこと、ありますよね。
体のだるさの他にも、頭痛やめまい、肩こりがしたり。
気持ちの方も落ち込んだりイライラしたり、やる気が出ない…。
この原因は大きく3つあるそうです。
①自律神経の乱れ:
低気圧が続くと体を休ませる「副交感神経」が優位になりすぎてしまい、だるさや無気力につながる。
②激しい気温差:
寒い日と暑い日の差が激しく、心身のストレスとなって疲れやすくなる。
③水分代謝の低下:
高湿度のため、汗や尿として水分をうまく排出できず、体に余分な水が溜まって「むくみ・頭痛・食欲不振」を引き起こす。
①や②は、例えば早寝早起きをして朝しっかり日光を浴びるなど、生活習慣を整えることで改善が見られるようです。では③はどうでしょうか。
「水分代謝」とはあまり耳慣れない言葉ですが、言わば体内の水はけです。
まず適度な運動や、入浴時はぬるめのお湯にゆっくりつかる事で、汗をかいて水分を出すとよいそうです。更に食生活では体に溜まった余分な水分を排出する「カリウム」を摂ることと、血流を良くして内臓を温めることがカギになります。
「水分代謝」を上げる!おすすめメニューと道具3選
では実際に、どんな食材が水分代謝を上げるのか見てみましょう。
■カリウムが豊富:余分な塩分と水分を排出する
アボカド、バナナ、ほうれん草、かぼちゃ、キウイフルーツ
■利尿作用 :水分の排出を促し、むくみを解消
きゅうり、スイカ、はと麦、あずき
■体を温める :血行を促進し、発汗・排泄を促す
生姜、にんにく、ネギ、玉ねぎ
■海藻・きのこ:食物繊維とミネラルで循環をサポート
わかめ、ひじき、しいたけ 、しめじ
これらをうまく生活に取り入れていきたいものですね。
なるべく簡単に摂れる方法を考えてみました。
1.はとむぎ茶

新陳代謝を促してくれるハトムギ。名前はムギですがイネ科の植物で、古くから美容や健康維持に効くとして、漢方の生薬「ヨクイニン」としても親しまれています。
ティーバッグタイプのはとむぎ茶を手軽に飲むなら、レンチンで簡単にお湯が沸き、お茶が煮だせる1L入りのガラスポットはどうでしょうか。そのまま卓上でサーブしても素敵ですよ。
2.根菜蒸し&わかめスープ
かぼちゃやニンジン、さつまいも等の根菜蒸しと、干ししいたけとわかめスープ。カリウムを豊富に含む根菜類を蒸して、お好みのたれをかけてどうぞ。
すりごまに砕いたくるみ、味噌とみりんを和えた香ばしいたれや、さらに水分代謝があがるように生姜とネギに塩麹、ごま油をプラスしたたれもお勧めです。
HARIOのガラスのせいろ蒸し鍋なら2段調理ができるので、上段で根菜を蒸しながら下段ではわかめスープを作ると、更に体内のめぐりがアップしますよ!
3.簡単水ようかん

あずきは古来よりむくみ知らずとされるそうです。この時期のおやつに
市販のこしあんや粒あんと粉寒天で、簡単に水ようかんを作るのはどうでしょう。
ZipTopなら容器一つで手軽に作れますよ。

<材料:2人分> 使用するZipTop:ディッシュM
・粉寒天:4g
・水:200㎖
・こしあんまたはつぶあん:200~250g
(※砂糖:お好みで)
<作り方>
①ZipTopに水と粉寒天を入れて、500Wのレンジで1分程加熱する
②取り出して混ぜる。※この時、加熱が足りないようなら再度、30秒ずつ追加する。
③あんを入れて混ぜ(砂糖を入れる場合はこちらで一緒に)、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。
固まるまでに2~3時間かかります。またうまく固まらない時は、粉寒天を煮溶かす際の加熱が足りないようです。しっかりレンチンして溶かしてくださいね(火傷にはお気を付けください)。
更に効果を高めるには
食材選びと同じくらい大切なポイントに、「冷たいもの」を控える事があります。
冷たい飲み物は内臓を冷やし、代謝をガクンと落とします。
基本は常温か白湯がベストです。
気分があがる素敵なデザインのボトルで、「常温の水」を持ち歩く習慣をつけませんか。
おわりに
高温多湿な日本の夏。体調が揺らぎやすいこの季節を、体の内側から整えていきましょう。



